ホワイトセージの焚き方
当店が提唱するホワイトセージを使った浄化の方法は、長年にわたるネイテブアメリカンとの付き合いの中で得たネイティブアメリカンの浄化方、考え方、知識を基に考案したものです。
主に白人が考案した浄化法をベースにする他のセージ販売店やヒーラー等が推奨する方法とは大きく異なるかと思いますが、これは根本的な考え方の違いによるものです。
シェルの上にセージをのせて火をつけます。
炎に軽く息を吹きかけて消し、煙を安定させます。
左手にシェルを、右手にファンを持ちます。(左利きの人は逆)
ファンで煙を扇ぎます。
(立ち上った煙のみを扇ぎでます。セージ本体を扇いでしまうと灰が舞い上がり危険です。)
東から時計回りにゆっくり回り部屋を1周したら終わりです。
家全体の浄化の場合も同様に東から始めます。
浄化後はよく換気をし、煙と共に悪い気を外へ出します。
浄化の後にスイートグラスを焚いて良い気を取り込めば完璧です。
対象の人を立たせます。
煙が目にしみるので目は閉じさせます。
シェルの上にセージをのせて火をつけます。
炎に軽く息を吹きかけて消し、煙を安定させます。
左手にシェルを、右手にファンを持ちます。(左利きの人は逆)
ファンで煙をやさしく扇ぎ正面の頭からつま先までゆっくりと煙を浴びせます。
(煙を吸い込み体内も浄化するという考え方もありますが、当店では推奨しません)
背面も同様に行います。
足りないと感じる場合は複数回繰り返しても構いません。
自分自身を浄化する場合は床にセージを焚いたシェルを置き、煙を全身に浴びます。
シェルの上にセージをのせて火をつけます。
炎に軽く息を吹きかけて消し、煙を安定させます。
左手にシェルを、右手にファンを持ちます。(左利きの人は逆)
ファンで煙を扇ぎます。
ファンで煙を扇ぎ浄化したい物に煙を浴びせます。
小物の場合は手に持ち直接煙りに潜らせても大丈夫です。
部屋の浄化
窓は開けておきます。シェルの上にセージをのせて火をつけます。
炎に軽く息を吹きかけて消し、煙を安定させます。
左手にシェルを、右手にファンを持ちます。(左利きの人は逆)
ファンで煙を扇ぎます。
(立ち上った煙のみを扇ぎでます。セージ本体を扇いでしまうと灰が舞い上がり危険です。)
東から時計回りにゆっくり回り部屋を1周したら終わりです。
家全体の浄化の場合も同様に東から始めます。
浄化後はよく換気をし、煙と共に悪い気を外へ出します。
浄化の後にスイートグラスを焚いて良い気を取り込めば完璧です。
人の浄化
窓は開けておきます。対象の人を立たせます。
煙が目にしみるので目は閉じさせます。
シェルの上にセージをのせて火をつけます。
炎に軽く息を吹きかけて消し、煙を安定させます。
左手にシェルを、右手にファンを持ちます。(左利きの人は逆)
ファンで煙をやさしく扇ぎ正面の頭からつま先までゆっくりと煙を浴びせます。
(煙を吸い込み体内も浄化するという考え方もありますが、当店では推奨しません)
背面も同様に行います。
足りないと感じる場合は複数回繰り返しても構いません。
自分自身を浄化する場合は床にセージを焚いたシェルを置き、煙を全身に浴びます。
物の浄化
窓は開けておきます。シェルの上にセージをのせて火をつけます。
炎に軽く息を吹きかけて消し、煙を安定させます。
左手にシェルを、右手にファンを持ちます。(左利きの人は逆)
ファンで煙を扇ぎます。
ファンで煙を扇ぎ浄化したい物に煙を浴びせます。
小物の場合は手に持ち直接煙りに潜らせても大丈夫です。